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ホスピス薬剤師の役割は?

ホスピス薬剤師の役割は、痛みや苦痛を緩和させることにより患者さんのQOLを高め、療養中から死別に至るまでの様々な困難に対処できるように家族も含めて支えることです。そのために、

・痛みや苦痛はどんなものか、患者さんや家族から十分に話を聞く
・薬剤の選択と投与量や時期の設定をする
・投与後の痛みの程度はどうかを評価する

これらがメインの仕事で、その間に、

・薬物の情報提供を医師や看護師に行う
・医療用麻薬に対する偏見や誤解をぬぐえない患者さんや家族に対してアドバイスをする

等があります。これらを毎日地道に実践することで、患者さんや家族が最期まで可能な限り人間らしく快適な生活を送ることが出来るんですね!

もうひとつ、とても大事な役割があります。精神症状に対する薬物療法と心のケアです。一般的に臨床からかけ離れたところに位置する薬剤師は、せん妄やうつ病などの精神症状のある方に容易にかかわると、症状悪化の原因になるのではないかという心配から積極的に関わることに遠慮があります。コミュニケーションも難しく気を遣いますからね・・。

でも、精神症状のない癌末期患者さんでも、緩和ケアのため麻薬やステロイド剤等の様々な薬剤を投与することで、不安や恐怖・抑うつ症状等の精神症状が出現し、それが原因で痛みを感じる場合があります。さらに、ホスピスに入院している患者さんは、経済的な心配や残された家族や仕事の問題を抱えたままですので、それらを心配するあまり精神症状がある日突然出現する場合も多々あります。これらの症状も緩和させるのがホスピスの役目であって、ホスピス薬剤師の力が試される時でもあるのです。

「やりがいはあるけれども、とても大変!私には無理!!」という感想を持つ方もいるかもしれませんが、こんな時にこそホスピス薬剤師としての役割は基本に戻っていいのです。情も緒的なサポートはプラスアルファととらえ、先に挙げた役割をまずは全うするのです。薬学部の教育カリキュラムの問題もあるかもしれませんが、病態生理をあまり習ってないこともハンディキャップになってるのかもしれません。

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